最近新しいノートパソコンに買い替えてからパソコン中毒になり、連日深夜までYouTubeを見ています。
昨日はどうにか平成の間に寝ることができましたが、今日起きた時間は午後1時半。
まだ生活パターン正常になっていません。
今日から元号が令和になったことだし、気持ちを新たに頑張りたいと思います。
市民税・県民税の納税通知書が届きました。
玄関ドアの郵便受けから物が落ちる音がしたので、玄関まで拾いに行きました。
玄関には郵便物やチラシが落ちていました。
ゴールデンウイークでも仕事をしてしている人がいるのですね。
お疲れ様です。
そして郵便受けを片付けていたら市役所からの郵便物がありました。
なんだろうと封筒の中身を見ると市民税・県民税の納税通知書でした。
初めて見る通知書だったので何だろうこれ、と最初は思いました。
休職は面倒くさい
封筒の中を見ると市民税・県民税の納付書が入っていました。
どうやら51,000円を納付しないといけないことが分かります。
更に封筒の中には案内文が入っていました。
そうか、今は休職となり給与が支給されないので税金が天引きされていないのです。
自分で直接税金を支払わなければいけないことを忘れていました。(勤め先によっては、会社が天引きされていた分を立て替え払いして、あとでまとめて会社が請求するところもあるそうです)
しかしそうなると、取得税や厚生年金の支払いはどうなるのでしょうか。
市民税・県民税と同様にあとから支払いの通知がくるのか、自分で該当する窓口を探して支払いに出向かなければいけないのでしょうか。
まったく知識が無いので、連休が終わったら会社に問い合わせるしかなさそうです。
会社の人とやり取りをしなくてはいけないのか・・・
面倒で憂鬱です。
お金は本当に大事
昨日のブログの記事では4月の家計の支出をまとめましたが、正確を期するなら市民税・県民税も計上する必要があります。
そうなると支出の合計が219,000円+51,000円=270,000円になります。
一人暮らしで一か月の支出が270,000円!
もちろん、今まで給与で天引きされていた金額が、現金による支払いに変わっただけなので実質的な負担額は変わっていません。
だから悲観的になりすぎなくてもいいのですが、あとからお金に困らないようにするために、収入と支出の把握は必要になります。
収入と支出の差額の積み重ねの結果が貯金通帳に出てきます。
しかしこの半年の間、貯金通帳の残高を確認していませんでした。
休職となり収入が減って残高を見るのが怖かったからです。
でも今度、外出した時に残高を確認します。
今回の市民税・県民税の通知で改めてそう思いました。